「安らぎと
  癒しの場所」

青隆寺について

青隆寺は、1990年に開山し、密教興隆・済世利民・即身成仏を基本に活動。庭園は「癒しの空間」を提供し、仏法の大切さを伝えます。佛教は日常の指針で、実践により心が浄化されます。青隆寺は、宗教交流や児童基金活動を通じ、人々の心を救済しています

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境内散策

九州では珍しい本格的伽藍が配されております。約3万坪の敷地には、僧侶により作庭された日本庭園が広がります。35トンの巨石をはじめとする多くの石や苔、数百年前の石燈籠が配され、つつじや枝垂れ桜など四季折々の花々が庭園を彩ります

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拝観のご案内

大人(中学生以上)500円
小人(小学生)200円

花ごよみ
春 : 梅・桃・つつじ
夏 : さつき・石楠花・紫陽花・菖蒲・サルスベリ
秋 : 紅葉
冬 :山茶花・椿

宗教活動

真言密教では五感を通じて佛と一体となる修行が中心。身・口・意の業を佛の三密に結びつけ、瞑想や読経を通じて心身浄化、一体化を実感。青隆寺は海外での瞑想行を共にし、真の信仰を共鳴させています。

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聖地巡礼

青隆寺の巡礼は特別で、時間と空間を超えた自己探求の旅。五感を通じて心が浄化し、魂の輪廻を感じ、使命と目的を再評価。他では得られない感動を共有し、感謝の心を育み、多くの人々を救済する力となります。

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宗教交流

青隆寺は宗教を超えた交流を奨励し、教育、文化、福祉、医療の分野での協力を目指し、国境や宗教の壁を越えて自由と平和を支援。小規模な交流を重ね、将来的に国際的な協力と改革を促進する願望を抱いています。

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青隆寺児童基金

青隆寺児童基金

青隆寺は、県内外の児童養護施設や海外の学校・孤児院に支援活動を展開してきましたが、長期的・質の高い支援のため、2001年に青隆寺児童基金を設立しました。世界には多くの困難に直面する子供たちがおり、基金はこれらの子供たちへの救済活動を目的としています。

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